スキルアップ

【5分要約】Vol.32_お金の大学

ゴミー
ゴミー
なかなかお金貯められないなあ…

今回はこんな悩みを持つあなたにおすすめの1冊をご紹介します。

こんな人にオススメの1冊

✔︎ お金の知識を楽しく身に付けたい
✔︎ 将来に漠然とした不安がある
✔︎ 今より少しでも豊かな暮らしがしたい

こんにちは、ゴミー(@GOMIE_BLOG)です。
 
今回取り上げるのは、累計52万部*を突破し、お金の本でいま一番売れてる「お金の大学」です。
 
中田敦彦さんもYouTube大学で「めちゃくちゃ面白い、わかりやすい」と絶賛しています。今回も5分で読めるように要約していきます。* 2021年4月時点

 

著者情報

 両@リベ大学長
 ・リベラルアーツ大学学長
 ・会社経営
 ・投資家

・「日本一自由な会社」の社長
・高校在学中に起業し、ITビジネスと投資で10代にして年間1億円以上を稼いだが、数々の失敗も経験
・以降「自由な人を増やす」という夢を叶えるために発信を始めた通称「リベ大」は、お金の教養を軽妙な関西弁でわかりやすく解説する内容で、SNSを中心に支持を得る
 

 

 

「お金の大学」とは


あなたはお金に関する十分な知識を持っていますか?
 
ドキッとした方もいるのではないでしょうか。それもそのはず。私たち日本人はなぜか学校で「お金」について学ばないからです。
 
でも、資本主義のルールの上で生活している私たちにとって、お金って人生から切り離せないほど大事ですよね。そんな私たちに救いの手を差し出してくれるのが本書「お金の大学」です。
 
著者の両学長さんは、自由を手にするには5つの力が必要だと言います。

自由を手にするために必要な5つの力

❶ 貯める力・・・支出を減らす
❷ 稼ぐ力・・・収入を上げる
❸ 増やす力・・・投資に回して資産運用する
❹ 守る力・・・無駄にお金を減らさない
❺ 使う力・・・使うところで使う

これらを身に付けるだけで、40年で1億円くらいは軽く変わってきます。ここからは5つの力を詳しく見ていきましょう。
 
 

貯める力


両学長は、5つの中でも「貯める力」が最優先だと主張します。
 
なぜなら、「稼ぐ」「増やす」は成果が出るまで一定の時間が掛かるのに対し、「貯める」はやったらすぐに結果が出るからです。
 

ゴミー
ゴミー
なんかケチくさいなあ…

 
そんな声も聞こえてきそうですが、本書で言う「貯める」とは「生活の質を下げずに支出を減らすこと」です。そのための基本的な考え方は大きく2つです。

「貯める」ための基本的な考え方

✔︎ 1回の支出ではなく「固定費」を見直す
✔︎ 金額が大きな支出だけを見直す

これらを踏まえて、具体的に削るべき「人生の6大固定費」は以下です。

人生の6大固定費

❶ 通信費
❷ 光熱費
❸ 保険料
❹ 家賃(住宅ローン)
❺ 車
❻ 税金

中でも特にすぐ実践できて効果も出やすいのが以下。

✔︎ 格安SIMにする
✔︎ 保険を見直す
✔︎ ふるさと納税する

詳しいことはすべて本書に分かりやすく書いてあるので、まずはこの3つだけでもすぐに始められることをオススメします。
 
 

稼ぐ力


2つ目の稼ぐ力をつけるメリットは大きく3つです。

稼ぐ力をつけるメリット

✔︎ 生活の基盤が安定する
✔︎ 選択の自由が増える
✔︎ 自信がつく

そして収入は、

❶ 安定性が高い給与所得(ディフェンス力)
❷ 成長性が高い事業所得(オフェンス力)

この2つを高めることで、「安定性 × 成長性 × (確定申告による)節税効果」という最強の布陣ができると両学長は言います。
 

稼ぐ力❶ 給与所得を増やす力

年功序列の会社にいると、どんなに優秀でも若いうちは収入は増えないので、両学長はスキルを磨いて転職することをオススメしています。
 
自分をちゃんと評価してくれる船に乗り継ぎながら目的地を目指すという考え方です。
 

稼ぐ力❷ 事業所得を増やす

「事業」と言うと難しく感じるかもしれませんが、このブログをはじめ小さな副業もあります。まずは一歩を踏み出して、少しずつ階段を上りましょう。
 
また、ビジネスのスタイルには大きく2種類あることも押さえておいて下さい。
 

どちらかが良いとかはありませんが、フロー収入で日銭を稼ぎつつ、ストック収入を育てていくのがオススメです。
 
それを踏まえて、両学長がおすすめする副業は、ずばりこの8つです。

おすすめの副業8選

❶ せどり
❷ プログラミング
❸ ウェブデザイン
❹ 動画編集
❺ ハンドメイド
❻ アフィリエイトブログ
❼ YouTube
❽ デジタルコンテンツ販売

オススメする一番の理由は、すべて家で低リスクで始められること。
 
本書ではそれぞれの特徴や始め方を分かりやすく解説してくれていますので、興味があるものがあればぜひ読んでみて下さい。
 
 

増やす力


経済的自由とは、生活費 < 所得の状態を作ることです。そのためには、自分が働いて稼ぐ労働所得だけでなく、「資産を働かせること(投資)で資産所得を得る」というアプローチが不可欠です。
 
「でも投資ってなんだか難しそう…」という初心者におすすめの投資はズバリ、
 
”つみたてNISA口座で「eMAXSIS Slim 米国株式(S&P500)」を買い続ける”ことです。
 
理由は、大きく以下です。

✔︎ S&P500指数に連動したファンド
✔︎ 買付時の手数料が無料(ノーロード)
✔︎ 信託報酬(運用コスト)も超低コスト
✔︎ つみたてNISAで運用益が非課税
✔︎ ドルコスト平均法で平均値を狙える
✔︎ 長期運用で複利効果が得られる

おそらく馴染みのない方は、?マークで一杯になってしまったと思いますが、本書を読み終わる頃には全部理解できるようになっているので安心してください。
 
 

守る力


「守る力」も非常に大事な力です。「守る力」がないと、せっかく貯めた資産がどんどん減っていってしまうからです。
 
詐欺やぼったくりに遭うなどは論外ですが、例えば1ヶ月に1回も使っていないサブスクの契約をしていたりなんてことはないでしょうか?
 
ジムの契約やアプリなど、すべて本当に必要なものなのか、自分の生活を振り返ってみましょう。
 

使う力


「使う力」、なかなか聞きなれない言葉だと思いますが、両学長はこう言います。
 
「お金=幸せ」とは限らない。
 
お金って使えなければ、結局ただの紙切れにすぎません。そして、この「使う力」は磨かなければどんどん弱っていってしまいます。例えば、20代の時に1億円を得るか、90代で1億円を得るか、どちらが嬉しいでしょうか?
 
同じお金でも、価値は使いたい物がどれだけあるかで変わってくるということです。
 
両学長は「使う力」のある人の特徴として、以下のようなことにお金を使っていると言います。

「使う力」のある人の特徴

✔︎ 寄付・プレゼント
✔︎ 自己投資
✔︎ 時間を買う

まず最初はこれからのことから意識してみてはいかがでしょうか。
 
 

最後に

本書の良いところは、

✔︎ 分かりやすい
✔︎ 面白い

シンプルにこの2つです。
 
こういうお金の本とかって難しい単語がたくさん出てきて、正直眠くなってきますよね(笑)
 
本書は社会保障や税制度の「仕組み」まで噛み砕いて解説してくれており、退屈さを全く感じずに学べます。本の値段以上のリターンがあること間違いなしの1冊ですので、これこそが「賢いお金の使い方」だと思います。
 
今回の記事が、明日から皆さんがもっと賢く生きるきっかけになれば嬉しいです。
 

 
 
今回は以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございました。今後も仕事や人生に役立つ情報をどんどんアップしていきますので、覗きにきてください。
 
ではまた!