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発表!! 2021年上半期おすすめ本ランキング15選【小説・文学】

ゴミー
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今回は「小説・文学編」を発表していきます!
こんな人にオススメの記事



✔︎ 読書を始めたいけど、何から読めばいいか分からない
✔︎ 絶対に外さない良い本を探したい
✔︎ 今売れているおすすめ本(小説・文学)を探している

こんにちは、ゴミー(@GOMIE_BLOG)です。
 
小説や文学の魅力は、何と言っても本の世界に入んで「体験」として刻み込まれることで、心が豊かになり、価値観に変化が起きること。
 
2021年上半期も本当に良い本がたくさんありました。今回は、その中でも自信を持っておすすめしたい本だけをランキング形式でご紹介していきます。
 

 

自分に合う本を選ぶ


一口に「小説」や「文学」と言っても、ジャンルは多岐に渡ります。
 
今回ご紹介する小説だけを見てみても、例えば以下のようなジャンルがあります。

✔︎ 推理小説
✔︎ 青春小説
✔︎ 恋愛小説
✔︎ ファンタジー小説
✔︎ ライトノベル

今どんな気分に浸りたいか、そんな自身の状況も踏まえながら気になる本を探してみてくださいね。
 
 

2021年上半期 おすすめ本ランキング


では、早速「2021年上半期おすすめ本ランキング」を見ていきましょう。ここでは、15作品に厳選してご紹介していきます。

15位 余命3000文字 / 村崎 羯諦


5分で読めて、あっと驚き、わっと泣ける。
 
『小説家になろう』発、年間純文学【文芸】ランキング・第1位獲得作品、待望の書籍化!
 
「大変申し上げにくいのですが、あなたの余命はあと3000文字きっかりです」ある日、医者から文字数で余命を宣告された男に待ち受ける数奇な運命とは――?
 
「妊娠六年目にもなると色々と生活が大変でしょう」母のお腹の中で六年も引きこもり、ちっとも産まれてこようとしない胎児が選んだまさかの選択とは――?
 
他、「彼氏がサバ缶になった」「不倫と花火」など、書下ろしを含む全26編を収録。
 
摩訶不思議な世界で描かれる涙と笑い、そしてやってくる“どんでん返し”。著者渾身のデビュー作!

 

14位 ひと / 小野寺 史宜


母の故郷の鳥取で店を開くも失敗、交通事故死した調理師の父。女手ひとつ、学食で働きながら一人っ子の僕を東京の大学に進ませてくれた母。――その母が急死した。柏木聖輔は二十歳の秋、たった一人になった。
 
全財産は百五十万円、奨学金を返せる自信はなく、大学は中退。仕事を探さなければと思いつつ、動き出せない日々が続いた。そんなある日の午後、空腹に負けて吸い寄せられた商店街の総菜屋で、買おうとしていた最後に残った五十円コロッケを見知らぬお婆さんに譲った。それが運命を変えるとも知らずに……。
 
そんな君を見ている人が、きっといる――。

 

13位 桜のような僕の恋人 / 宇山 佳佑


美容師の美咲に恋をした晴人。彼女に認めてもらいたい一心で、一度は諦めたカメラマンの夢を再び目指すことに。そんな晴人に美咲も惹かれ、やがて二人は恋人同士になる。
 
しかし、幸せな時間は長くは続かなかった。美咲は、人の何十倍もの早さで年老いる難病を発症してしまったのだった。老婆になっていく姿を晴人にだけは見せたくないと悩む美咲は……。
 
きっと、涙が止まらない。桜のように儚く美しい恋の物語。

 

12位 ザリガニの鳴くところ / ディーリア・オーエンズ


ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。
 
6歳で家族に見捨てられたときから、カイアはたったひとりで生きなければならなかった。読み書きを教えてくれた少年テイトに恋心を抱くが、彼は大学進学のため彼女を置いて去ってゆく。
 
以来、村の人々に「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれながらも、彼女は生き物が自然のままに生きる「ザリガニの鳴くところ」へと思いをはせて静かに暮らしていた。しかしあるとき、村の裕福な青年チェイスが彼女に近づく……
 
みずみずしい自然に抱かれた少女の人生が不審死事件と交錯するとき、物語は予想を超える結末へ──。

 

11位 犬がいた季節 / 伊吹 有喜


1988年夏の終わりのある日、高校に迷い込んだ一匹の白い子犬。「コーシロー」と名付けられ、以来、生徒とともに学校生活を送ってゆく。
 
初年度に卒業していった、ある優しい少女の面影をずっと胸に秘めながら…。昭和から平成、そして令和へと続く時代を背景に、コーシローが見つめ続けた18歳の逡巡や決意を、瑞々しく描く青春小説の傑作。

 

10位 オルタネート / 加藤 シゲアキ


高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が必須となった現代。東京のとある高校を舞台に、若者たちの運命が、鮮やかに加速していく。
 
全国配信の料理コンテストで巻き起こった〈悲劇〉の後遺症に思い悩む蓉(いるる)。母との軋轢により、〈絶対真実の愛〉を求め続ける「オルタネート」信奉者の凪津(なづ)。高校を中退し、〈亡霊の街〉から逃れるように、音楽家の集うシェアハウスへと潜り込んだ尚志(なおし)。
 
恋とは、友情とは、家族とは。そして、人と“繋がる”とは何か。デジタルな世界と未分化な感情が織りなす物語の果てに、三人を待ち受ける未来とは一体――。
 
“あの頃”の煌めき、そして新たな旅立ちを端正かつエモーショナルな筆致で紡ぐ、新時代の青春小説。

 

9位 推し、燃ゆ / 宇佐見 りん


【第164回芥川賞受賞作】
「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい」
 
朝日、読売、毎日、共同通信、週刊文春、ダ・ヴィンチ「プラチナ本」他、各紙誌激賞! !
 
逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を“解釈“することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し——。デビュー作『かか』は第56回文藝賞及び第33回三島賞を受賞(三島賞は史上最年少受賞)。21歳、圧巻の第二作。

 

8位 そして、バトンは渡された / 瀬尾 まいこ


幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。
 
血の繋がらない親の間をリレーされながらも、出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つとき――。

 

7位 お探し物は図書館まで / 青山 美智子


お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?
 
人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた町の小さな図書室。悩む人々の背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。
 
明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

 

6位 花束みたいな恋をした / 坂元 裕二


はじまりは、終電だった――東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った山音 麦と八谷 絹。
 
人生最高の恋をした、奇跡のような5年間を描く、大ヒット映画『花束みたいな恋をした』。〈主演:菅田将暉 有村架純/脚本:坂元裕二/監督:土井裕泰〉
 
あの感動を、小説で。
 
あなたは思い出しますか?二人で過ごしたあの部屋と時間を、ベランダからの景色を、川辺の帰り道を……。
 
すべての恋の思い出に捧ぐ、珠玉のラブストーリー。

 

5位 クララとお日さま / カズオ・イシグロ


人工知能を搭載したロボットのクララは、病弱の少女ジョジーと出会い、やがて二人は友情を育んでゆく。
 
生きることの意味を問う感動作。
 
愛とは、知性とは、家族とは?ノーベル文学賞受賞第一作、カズオ・イシグロ最新長篇。

 

4位 かがみの孤城 / 辻村 深月


学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。
 
輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこには“こころ”を含め、似た境遇の7人が集められていた。なぜこの7人が、なぜこの場所に――
 
すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。

 

3位 52ヘルツのクジラたち / 町田 そのこ


「わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ」
 
自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる。
 
注目の女性作家・町田そのこの初長編作品!

 

2位 正欲 / 朝井 リョウ


生き延びるために、手を組みませんか。いびつで孤独な魂が、奇跡のように巡り遭う――。
 
あってはならない感情なんて、この世にない。それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ――共感を呼ぶ傑作か?目を背けたくなる問題作か? 
 
絶望から始まる痛快。あなたの想像力の外側を行く、作家生活10周年記念、気迫の書下ろし長篇小説。

 

1位 白鳥とコウモリ / 東野 圭吾


幸せな日々は、もう手放さなければならない。
 
遺体で発見された善良な弁護士。一人の男が殺害を自供し事件は解決――のはずだった。
 
「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です」
 
2017年東京、1984年愛知を繋ぐ、ある男の”告白”、その絶望――そして希望。
 
「罪と罰の問題はとても難しくて、簡単に答えを出せるものじゃない」
 
私たちは未知なる迷宮に引き込まれる――。

 
 

最後に

「2021年上半期の小説・文学おすすめランキング」、いかがだったでしょうか。
 
ランキング形式でご紹介しましたが、すべて良書ですので、「今どんな気分に浸りたいか」を考えて選ばれることが最も良い選択になるかと思います。
 
気になる本があれば、ぜひ実際に一度手に取ってみてくださいね。
 
また、このブログではおすすめ本紹介だけでなく、「5分で読める本の要約シリーズ」も発信しておりますので、興味を持っていただけた方は合わせて覗いてもらえたら嬉しいです。
 
 
今回は以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございました。今後も仕事や人生に役立つ情報をどんどんアップしていきますので、覗きにきてください。
 
ではまた!